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J-GLOBAL ID:201602000996116449   整理番号:72A0207328

凝縮効果を考慮した湿式集じんの問題

Probleme der Nassentstaubung unter besonderer Beruecksichtigung von Kondensationseffekten.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 366-370  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0665A  ISSN: 0341-2644  CODEN: VERFB   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
抄録/ポイント:
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湿式法による固体粒子の集じん法について検討。湿式集じん法のプロセスは含じん気体と水を接触させ,結合させ,気体流から分離する段階からなる。水との接触には粒子と水滴との直接衝突,微細なダストがブラウン運動による拡散または乱流により水滴と衝突する場合両者の接触が凝縮により生じる場合を考えた。凝縮が起こる機構は混台。,断熱膨張および冷却面での冷却または注液冷却である。具体的にガラス粉じん粒子が水の凝縮により捕集された場合の顕微鏡写真を示した;写図2参16
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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