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J-GLOBAL ID：201602000997472591   整理番号：72A0179459

Naemophilus influenzaeによって吸着後のバクテリオファージλDNAの運命

Fate of bacteriophage λ DNA after adsorption by Haemophilus influenzae.

著者 (2件)： NEWMAN C M ,  STGY J H
資料名： J Gen Microbiol  (Journal of General Microbiology)
巻： 65  号： 2  ページ： 153-159  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0043A  ISSN： 0022-1287  CODEN： JGMIAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 放射能で標識した太陽菌ファージλDNAはH.influenzaeによって速やかにかつ不7逆的に結合される。過剰の細胞の存在下での吸着は・添加したDNAの30~40%,結合DNAは,むしろ酸7溶性物質への変質に対して抵抗的であるが,生物活性は60分の振とうで完全に消失,λファージや感染ファージλDNAの生成は観察されなかった;写図4表1参14

シソーラス用語： DNA代謝 ,  インフルエンザ菌
準シソーラス用語： Haemophilus influenzae ,  バクテリオファージλ

タイトルに関連する用語 (3件)： 吸着 ,  バクテリオファージλ ,  DNA