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J-GLOBAL ID:201602000998181353   整理番号:65A0170068

直交関数を使った多重通信方式

A multiplex system using orthogonal functions.
著者 (1件):
資料名:
巻: 52  号: 11  ページ: 1367-1368  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0378A  ISSN: 0018-9219  CODEN: IEEPAD  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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正弦波の搬送波を使った3チャネルの直交多重通信方式について,チャネル間のクロストークの特性,SN比改善度について示した。2.7kcの基本正弦搬送波によって,2つのC級増幅器と励振させて,8.1kcおよび5.4kcの搬送波を得た。回路はアナログ計算機に用いられた電界効果型トランジスタによって,全ての回路をトランジスタ化した。雑音特性の改善は,FMやPMに較べて非常に低い状態で利得を増加する方法で行われ,それによって得られた利得改善度は10dbであった。さらにこの方法によれば,高調波を作り出すことが容易であるという特徴がある;図3表1参4
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