抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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切削工具や金型に適した熱処理条件を知るため,焼入加熱温度,浸せき時間および焼もどし加熱温度を変えて,その機械的性質を調べた。(1)アンダーハードニングにおよぼす焼入浸せき時間の影響は,長時間側ですぐれた機械的性質,(2)耐摩性には,550°C焼もどしでHv800~850がよい,(3)じん性には高温焼もどしがよい;写図17表1参11