抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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今まで,空気圧,油圧などの流体の制御にはピストン,バルブ,ダイアフラムなど機械的に動くものが使われた,これらの欠点である.摩擦,熱膨脹,慣性を除き簡単で丈夫でまた寿命の長い装置をつくった.これは一種の流体増幅器で,カの強いパワージェットをカの弱い制御ジェットによって向きをかえ2つの出力の管のどちらかへ流体が入るようにして切換を行なった。出力の一部を制御ジェットにもどしてプリヅフリップ・フロップ動作もできた