抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フランスの施工業者はセース川に中央スパン180ft.で全長426ft.幅93ft.のプレキャストコンクリートボックスを繋いだ橋を架けているボックスは4個のT型部材からなっており,最初に片持型式で1個の部材が組立てられ,その後隣りが組まれ,横の1列が終わると,横方向のプレストレスが各ボックスを一体にするために加えられ,ポストテンションのケーブルはピアーに埋め込んだケーブルと接合された。ピアーのくい打基礎工法の手順やケーブルの埋め込みや,全般的な施工方向についても詳しく説明;写7図2