抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アルゴンイオンの比弾性衝突に関する最近の実験によるとエネルギー損失の関数としての断面積に3つの極大値が存在する。ここでは,これを原子内の電子殼の集団振動としてこの現象を説明した。各電子殼は独立に振動するとしてプラズマ振動数の公式よりLとM殼の集団振動数を40-70eVと220-320eVと計算した;参3