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J-GLOBAL ID:201602001047855792   整理番号:65A0046036

封じた赤外線暖房器

Sealed infrared heaters
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 14-15  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0440B  CODEN: AIREA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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セラミックのものは普通1,500~1,700°Fだが,ここにのべるのは燃焼室の表面温度が約1000°Fの低い強度のガスだきふく射暖房器で,赤外線の射出には普通2 1/2inの鋼管を用いる。したがって射出面積は比較的大きい。燃焼装置は配管の一端についており,一個の容量約4万Btu。燃焼は完全な密閉内で行なわれ,高温ガスは配管網を通って排出器に引かれて外気へ出る。出口温度は150~200°Fで,効率90%以上。なお種種具体的に詳細をのべている。安い設備費,燃料の経済,温度制御が良好,場所の節約,その他利点は極めて多い。ただし局所暖房には特別の場合以外は用うべきものでは次い;写1
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