抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Lycomingガスタービンでの砂とダストの防御装置の開発と応用が検討された。始めに砂の性状について検討し,次いで砂がエンジン内部で通過する場所を示して,それらの場所での摩めつと浸食について調べた。慣性形式の粒子分離器とFODスクリーンにより砂とダストを除去して,これをエゼクタで外へ吹き飛ばすものを開発した。べトナムでヘリコブタに用いて浸食に対して飛行時問を1870hから9500hになり,FODの取付けでは845hから4960hになった。この他浸食問題の歴史,圧縮機翼の摩耗と砂量の関係なども示した;写図19表3参3