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J-GLOBAL ID:201602001053734204   整理番号:65A0005578

誘導ラマン効果の理論 II

Theory of stimulated Raman effect. II.
著者 (1件):
資料名:
巻: 138  号: 6A  ページ: A1741-A1746  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0323A  CODEN: PRVAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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結合した波の近似を用いた誘導ラマン効果の理論を,反転対称のある場合とない場合について,極性媒質の場合に拡張した。パラメトリックな周波数逓減とラマン放出との混合した効果が起りうる。誘導ラマンのしきい値は非極性媒質の場合よりそれほど高くない。これらのことを純粋な電子系についても考察し観測の可能性を論じた;図3参14
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