抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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結合した波の近似を用いた誘導ラマン効果の理論を,反転対称のある場合とない場合について,極性媒質の場合に拡張した。パラメトリックな周波数逓減とラマン放出との混合した効果が起りうる。誘導ラマンのしきい値は非極性媒質の場合よりそれほど高くない。これらのことを純粋な電子系についても考察し観測の可能性を論じた;図3参14