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J-GLOBAL ID：201602001054380554   整理番号：71A0340568

データ・パンチング作業の改善-ミスをなくしてムダを省くEDPサークル

著者 (2件)： 藤田秀子 ,  加藤智子
資料名： 現場とQC  (FQC)
号： 86  ページ： 40-45  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0838A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 計算機へ投入する伝票の記載項目を紙テープにせん孔し,ミスのチェックと修正を担当するEDPのサークルが.パンチミス率を3%から2%に減少し.同時に作業のムダを省いて効果をあげた体験を報告。パンチミスの要因が.帳票デザインとプログラムの問題にありとして設計にさかのぼって手をうっており.他職場の了解とりつけもサークルの意見としてまとめたものをもちこみ,スムーズに協力ムードで解決;写図6表1

準シソーラス用語： QCサークル活動 ,  データパンチング作業

タイトルに関連する用語 (3件)： ミス ,  EDP ,  サークル