文献

J-GLOBAL ID：201602001068293743   整理番号：66A0004357

コランダム焼結時の収縮と変形との関係

Взаимосвязь Усадки и деформации при спекании корунда.

著者 (3件)： КАЙНАРСКИИ И С ,  ОРЛОЗА И Г ,  ДЕГТЯРЕВА З В
資料名： Dokl Akad Nauk SSSR  (Doklady Akademii Nauk SSSR)
巻： 164  号： 6  ページ： 1283-1285  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0025A  ISSN： 0002-3264  CODEN： DANKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 1200~1500°C変形量と線収縮率の関係をしらべた。拡散機構では両者は比例するが,測定結果はΔl/l<8%(1400°C以下)で比例し,それより高温では変形量が大きい。これは非平衡状態の反応によるものである;図4 表1 参5

タイトルに関連する用語 (3件)： コランダム ,  焼結 ,  収縮