抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来の水平鋳造法に代って新しい垂直タイプは鋳造作業を合理化した。その結果,鋳造能力が向上し,鋳造組織の微細化と均一性をもたらした。鋳物表面はこの場合,非常に平滑でフライス削りを必要としない。自動化された垂直連続鋳造装置は,急冷による割れ発生を防ぐために冷却方法に注意がはらわれており,材料がねじれないように金型中を流れるように制御されている;写3図11