抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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改良型真空加熱抽出による水素ガスの定量装置について説明し,この装置を用いて1)C≦0.40%の鋼,2)C0.41~0.80%の鋼,3)C>0.90%,4)軸受鋼,5)Si,MnおよびSi・Mnバネ鋼,6)Mn,Cr,Cr・Mn,Cr・V,Cr・Mo,Mn・V,Cr・NiMo鋼,7)Cr,Cr・Mo,Cr・Mn合金鋼,8)Cr・Ni合金鋼,10)Cr>7%のCr合金鋼の10種について水素の定量を行なう。各鋼について600°Cおよび800°Cで抽出した水素量について両者が直線関係にあることを示しこの結果が再現性のあることを報告する;写1図8表3参14