最近赤外線乾燥の利益

CAKNMAN H N; SADLER W

文献

J-GLOBAL ID：201602001088485517 整理番号：71A0205651

最近赤外線乾燥の利益

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資料名：
巻： 44 号： 11 ページ： 68-70,72 発行年： 1970年
JST資料番号： H0035A ISSN： 0031-1138 CODEN： PFFCA 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：解説発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

最近の研究開発により標記の紙,フィルム,金属はくウェブの加工への使用が広まった。電気使用のものは2種あり,パネル型はよう融石英の表面を有し最近発達した。熱効率良好。チューブ型は多く使われ,加熱冷却が早いが熱効率がややわるい。これらについて詳細に説明。上記の引き離し,換気装置も詳細に説明。ガス使用のものはイニシアルコストは高いが燃料費が安い。しかし燃料の効率がわるく結局電気使用の方が経済的。いずれもせまいスペースで使える。本装置はまだ未知の分野が多く,選択を誤るとかえってマイナスになるので慎重な選択が必要。パネル型が将来最も有望;写図4

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