文献

J-GLOBAL ID：201602001101498720   整理番号：71A0232984

採油工業の計算機制御末端機器の適用

Adapting end devices to computerized control of oil production.

著者 (1件)： STOLTZ J R
資料名： Rec Conf Pap Annu Pet Che  (Record of Conference Papers. Annual Petroleum and Chemical Industry Conference)
巻： 17  ページ： 70.24.i.70.24.1-70.24.7  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0749B  ISSN： 0090-3507  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： モーピルオィルの計算機システムは,5年間か動したが非常に信頼性が高いことがわかった。出力信号をステータス,アナログ,ディジタルに分類している。ステータス信号は最も完全で安価である。レベルスイッチ,圧力スイッチなどがこれに入る。レベルスイッチはフロート式とダイヤフラム式があり.圧力スイッチはプルドン管式.ダイカフラム式が使用されている。アナログ信号は圧力伝送,流量計などに用いられるが.プロセスプラントのように多数は使用されない。ディジタル信号は積算などに用いられている

シソーラス用語： データ収集システム ,  データ処理システム ,  計算制御
準シソーラス用語： データ収集システム(採油工業) ,  計算機制御 ,  計算機制御(採油工業) ,  採油工業 ,  採油工業(データ処理システム)

タイトルに関連する用語 (3件)： 採油 ,  工業 ,  計算機制御