抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来オートマトンは,状態図,signalsetなどにより記述されることが多かったが,本論文ではオートマトンの標準形として,プログラム記憶方式の計算機と,両方向に移動でぎるテープから成る装置を考え,主としてプログラム的な観点からの考察をした。Turing機械。万能Turing機械に対する標準形の構成,有限オートマトソであるための標準形の制限,有限オートマトンの決定問題などを論じた