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J-GLOBAL ID：201602001115508630   整理番号：71A0079351

爆発法による2重管の試作

The explosive fabrication of duplex tube.

著者 (1件)： SCHETKY L M
資料名： J Inst Met  (Journal of the Institute of Metals)
巻： 98  号： 12  ページ： 364-367  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0304A  CODEN： JIMEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 普通炭素鋼およびステンレス鋼にアドミラルテイ黄銅,アルミ黄銅,アルミ青銅およびキュプロニッケルを候発圧接させ2重管を試作した。検討した因子は同心管の間隔,爆薬の型と量およびマンドレルの型である。その結果,管の外側に爆薬をおき,内側に水と砂のマンドレルを置くのが最良であることが判明した。爆接による接着および加工性についても試験している;写図6参7

シソーラス用語： キュプロニッケル ,  ステンレス鋼 ,  炭素鋼 ,  爆発圧接
準シソーラス用語： 2重管 ,  Al黄銅 ,  Al青銅

タイトルに関連する用語 (3件)： 爆発 ,  2重管 ,  試作