抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Sc,Y,La,Ceのけい化物を,対応の酸化物からけい素還元法で得る。Me(Y,La)
2O
8+7Si=2Me(Y,La)Si
2+3SiO↑;3Me(Sc,Y)
2O
8+19Si=2Me(Sc,Y)
3Si
5+9SiO↑;CeO
2+4Si=CeSi
2+2SiO↑による。この際,真空度は十分高くする(10
-4-10
-5mmHg)。真空度を高くすると,生成物の純度に影響を与え,それに温度を下げ保持時間を短縮できる。どのけい化物も1700-1800°Kの範囲で得られる