文献
J-GLOBAL ID:201602001117835255   整理番号:66A0234758

六塩化エタンを用いて融解アルミニウム(圧延用)を精製

Raffination schmelzfluessigen Huettenaluminiums-vorzugsweise mit Hexachloroaethan-fuer nachfolgendes Verwalzen.
著者 (2件):
資料名:
号: 103  ページ: 115-127  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0689A  ISSN: 0071-9420  CODEN: FFRBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Skawineの工場を中心にして,圧延工程までの一貫したAl工場のあり方について洞察を加えている。鋳造工程は,全体に対してのウェイトが,経済的にみると小さいので,できるだけ立派にしておくことが圧延製品の質によい影響を与えると結論されている。この際融解Alを精製するのにC2Cl8をメタル量に対して0.05%程度用い2.5時間かけて705°Cにまで冷却してからそのまま,連続に圧延工程に入っていくことがよいとされた。C2Cl6の効果については特に詳述している;図1 表2 参15
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る