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J-GLOBAL ID：201602001123634644   整理番号：71A0120677

アルカリ溶液中の有機化合物のニッケル陽極における酸化

The oxidation of organic compounds at a nickl anode in alkaline solution.

著者 (3件)： FLEISCHMANN M ,  KORINEK K ,  PLETCHER D
資料名： J Electroanal Chem Interf  (Journal of Electroanalytical Chemistry)
巻： 31  号： 1  ページ： 39-49  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0037A  ISSN： 0022-0728  CODEN： JEACA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 不働態ニッケル陽極におけるアルカリ水溶液中の有機化働1にアミンとアルコールの酸化について,その機構,生成物,速度謎研究した。第一,第ニアルコール,第一アミンは酸化されて.そTIE’れカルボン酸,ケトン,ニトリルへの変換が有効過程であった。ま’.電極素地の立体化学が陽極酸化の律速に重要な因子であることがrかった。酸化の速度定数は,第三アミン〈第ニアミンく第一アミジ順に大。官能基に対し,炭素原子αで炭素側鎖と結合してのる第一ワミンの速度定数は第一直鎖アミンよりも極めて小さい。環状ア三.の酸化速度は相当する第ニアミンよりも非常に速い;写図6表1参28

シソーラス用語： アミン ,  アルコール ,  ニッケル ,  電極 ,  陽極酸化
準シソーラス用語： 速度定数

タイトルに関連する用語 (5件)： アルカリ溶液 ,  有機化合物 ,  ニッケル ,  陽極 ,  酸化