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J-GLOBAL ID:201602001128530936   整理番号:65A0040602

ピストンリングの設計-その変遷

Piston ring designs have they changed BwEoNN J D D SAS Paper
資料名:
発行年: 1965年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 文献レビュー  発行国: その他 (ZZZ) 
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ピストン・リングの基本的な形状は15年前と全く同じであるが,今日における高圧縮,高出力,高回転への傾向はリンダ巾を低減する方向に導いた。巾の狭い圧縮リングの設計は引きずり抵抗を改良し,リング重量の軽減はフラッタリングを防止することとなる。従って,1960年頃における80%近くのエンジンでは圧縮リシダに,3/32in巾リシダが使用されていたが,今日では88%までが5/64in巾リングを採用している。そして限界巾は1/16in迄である。リングの寿命を増大するために,圧縮リングにMoめっきリングが採用される様に次った;写25図10
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