文献
J-GLOBAL ID:201602001132486526   整理番号:64A0120801

ラット肝臓中に存在するデオキシリボヌクレアーゼ阻害物の測定法と性質

An assay for and some properties of deoxyribonuclease inhibitor in rat liver.
著者 (2件):
資料名:
巻: 107  号:ページ: 16-22  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0023A  ISSN: 0003-9861  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
DNアーゼ阻害物質の簡便な測定法を考案。阻害物質はスルフヒドリル試薬に安定であるが。60°Cに加熱すると失活。阻害剤-Mg2+-DNA複合体の形成が。阻害が起る原因であることが判明。DNアーゼIはこの複合体にまったく作用しない;図3表5参17

前のページに戻る