抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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粘弾性流体のレオロジー方程式として,著者(Proc IUTAM Symposium,1962)が提起した応力緩和時間の分布スペクトルによって組立てられたWaltersモデルを採用した。このモデルはOldroydモデルを含んだもので,さらに一般的である。Waltersモデルを採用した場合の運動方程式を明示した。運動方程式の解にはCarrie〓らの手法(ニュートン流体)も採り入れられている。パラメータmが0,1/12,1/6,および1/4の場合の流線を求めた。m=∫
∝0τN(τ)dτ/(ρ〓
2)ここでN(τ):緩和時間の分布関数,a:球の半径;図4参7