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J-GLOBAL ID：201602001158794849   整理番号：71A0186051

ニフルミン酸の誘導体

Alcuni derivati dell’acido niflumico.

著者 (3件)： SPANO R ,  LINARI G ,  MARRI R
資料名： Boll Chim Farm  (Bollettino Chimico Farmaceutico)
巻： 109  号： 8  ページ： 485-489  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0215A  ISSN： 0006-6648  CODEN： BCFAAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA)  言語： イタリア語 (IT)

抄録/ポイント： 鎮痛-消炎活性の強力なアントラニル酸誘導体として開発が進められているニフルミン酸(2.3-トリフルオルメチルアニリノニコチン酸)の置換アニリド28種の合成と,それらの物理化学的性質を述べたのち,これらのアニリド体は一般に急性ないし慢性の毒性が低く,所期薬効についてはジクロルアニリド体3種,モノニトロ体3種,m-トルイジドがより高活性であると結論;表2参5

シソーラス用語： 消炎作用 ,  鎮痛作用
準シソーラス用語： ニフルミン酸誘導体

タイトルに関連する用語 (2件)： ニフルミン酸 ,  誘導体