抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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y/-64酸化膜の上につけた金属のコントロールジングによってプレーナジジコン接合の表面に電界を加えた。キャパシタンスの測定の結果シリコン酸化膜とシジコンの境界およびその近傍に大きな正の動かない電荷が存在することがわかった。コントロールジングを負に。バイアスすると動かない電荷による電界を打消す電界が生じるために4伏電圧が高くなる。コントロールリングを正にすると非常に大きな漏れ電流が流れる。漏れ電流が高温に敏感であることから,この功果のモデルが暗示される;図9表1参1 5