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J-GLOBAL ID：201602001172619677   整理番号：64A0144006

新ジペンゾンアゼビン誘導体の抗抑うっ薬としての臨床成績

Klinische Erfahrungen mit einem neuen Dibenzodiaze-pin-Derivat als Antidepressivum.

著者 (3件)： AFINOLD O H ,  BAUER H ,  CMYRAL K
資料名： Arzneim Forsch  (Arzneimittel-Forschung)
巻： 14  号： 6a  ページ： 540-544  発行年： 1964年 
JST資料番号： A0462A  ISSN： 0004-4172  CODEN： ARZNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 5-メチルー10-βージメチレレアミノエチレレー10,11-ジヒドロー11-オキソー5-ンベンゾ-〔b,e〕[1,4〕一ジアゼビン塩酸塩旧F-1927)は優れた抗抑うつ薬で用量域広く,副作用少ない.作用は遅く,重症患者には不適である.治療効果に知いては抗抑うっ薬のスペクトルの中位である;表12参18

タイトルに関連する用語 (3件)： 誘導体 ,  薬 ,  臨床成績