抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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上層大気圏の気体密度は5ンkmの温度こう配を考えることにより200km上空までば理論的実験的に明確となっているが,一般的には200kmを超えるとその領域は900kを超えない範囲の等温層となっていると考えられていたが,より上層より来る熱によってその考えを変えなければならない現象が認められることを説明.ロシア語論文の英訳;写4