抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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955MeVの中間子は950-1000MeVの中間子(δ,Hなど)と共に問題を起している。これらの状態の崩壊は1=1の1粒子状態またはi=0,1の縮退した状態の崩壊であるかも知れない可能性を指摘する。これらの中間子はJ’=1-’,中性のものはC=+1と仮定する。現在中性の電気2重極能率は観されていないがCはハドロンの電磁相互作用の不変量でないとする。この仮定のもとに核子の電磁形状因子の2重極の異常値やη崩壊について検討してみる;参12