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J-GLOBAL ID：201602001197965103   整理番号：66A0158081

廃物回収と汚染防止

Waste recovery and pollution abatement.

著者 (1件)： RICKLES R N
資料名： Chem Eng (New York)  (Chemical Engineering)
巻： 72  号： 20  ページ： 133-152  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0251A  ISSN： 0009-2460  CODEN： CHEEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 米国は現在工場廃液,廃ガスによる汚染の危機にあり,従来各州であつかわれていた管理が国家の手に移りつつある。上院では廃物処理設備に対する減税の法案が審議されている。工場建設に当って一つの重要なプロセスとして,有益副生産物に変えて,廃物処理コストを減少することが望ましい。固液,固気分離のいろいろの方法を解説し,石油石炭化学を始め,諸工業の廃物処理および副産物の実例を示した。核燃料では非揮発性のふっ化物によるU,Puの回収が最近行われている;写2 図11 表2 図112

タイトルに関連する用語 (2件)： 廃物 ,  汚染防止