抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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一組の,表面をざらざらにしたローラー上をとおる絶縁ベルト上に蓄積された重荷重qを測定したところ,ローラーの数が多くなるにつれて平衡値q,に漸近した。ベルトの移動速度とローラーを覆う見込み角をそれぞれ独立に変化させたところ,蓄積電荷と,接触時間tとの間には,q=q,(1-exp〔-c/τ〕)の関係(τは定数)があった。ベルトの表面抵抗0.66×10
10~14×10
10ohm/cm
2の範囲では電荷蓄積の速度定数とベルトの表面抵抗との関に直線関係が見られた;写図10参3