抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前章に続きロールスロイスで開発された第二番目の機械はHeyligenstaedtDPK750両頭ならい旋盤として知られているこの旋盤はDerby工場における経験にもとづいて設計されたものである.加工物より,より大きな径のヘッドストックベアリングを付け同一基礎上に全円周で加工物を支持できるようにし,加工するディスク面と平行のスライドウェーを持つコンパクトなもので,床面積に対し最大有効である.速度制御は電気式で主電動機10HP,10段変速,速度制御1トランスミッション,コピースライドコントロール,オペレーション,なら装置,工具形状などについての解説;写7図7