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J-GLOBAL ID：201602001240317668   整理番号：70A0123409

ニッケルカルボニル合成における自触媒効果

Автокаталитическйе аффекты в синтезе карбонила никеля.

著者 (2件)： КИПНИС А Я ,  МИХАЙЛОВА Н Ф
資料名： Kinet Katal  (Kinetika i Kataliz)
巻： 11  号： 3  ページ： 799-800  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0051B  ISSN： 0453-8811  CODEN： KNKTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 広範囲の反応進行条件下(1~100気圧,40~200°C)で気相中の生成物濃度が0~1.5vol%のときにニッケルカルボニル合成反応が自触媒作用である事実を確めた。この自触媒作用は生成物の作用下で固相表面が再び作られることで説明される;写図2参5

シソーラス用語： 合成 ,  自触媒作用
準シソーラス用語： ニッケルカルボニル ,  ニッケルカルボニル(合成) ,  ニッケルカルボニル合成 ,  自触媒作用(ニッケルカルボニル合成)

タイトルに関連する用語 (1件)： 触媒効果