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J-GLOBAL ID：201602001248079200   整理番号：74A0299644

製品用かた練りコンクリートに対する粗骨材最大寸法と配合の影響

著者 (4件)： 河野清 (徳島大) ,  水口裕ゆき (徳島大) ,  竹村和夫 (呉工高専) ,  芝洋征 (近畿コンクリート工業)
資料名： セメント技術年報  (セメント・コンクリート論文集)
号： 27  ページ： 510-514  発行年： 1973年 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0370-9914  CODEN： SGNEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,工事の際にコンクリート製品を使用する例が多い。コンクリートに使用する粗骨材の最大寸法によって所要のコンクリートの配合が異なるので,最大寸法とコンクリートの単位水量,圧縮強度などとの関係を調べた。また道路,排水,河海用の製品では,振動締固め方式が多いが,この条件では使用材料,コンクリートの配合によって異なると考えられるので,配合の影響について検討した;写図9表2参11

シソーラス用語： コンクリート製品 ,  寸法 ,  粗骨材 ,  調合
準シソーラス用語： かた練りコンクリート

タイトルに関連する用語 (3件)： コンクリート ,  粗骨材 ,  配合