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J-GLOBAL ID:201602001250692297   整理番号:66A0229114

低C,低合金鋼の機械的性質におよぼす臨界温度範囲を連続的に冷却したときの実験的圧延の影響

Effects of experimental rolling during continuous cooling through the critical temperature range on mechanical properties of low carbon,low alloy steels KLISOWSKI A 7,.
著者 (2件):
資料名:
巻: 58  ページ: 489-498  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0271A  CODEN: TASEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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0.11~0.13%C,0.95Mn,0.65Crの鋼に0.20~0.57Moと0.0005~0.0021Bを添加し1650~1400°Fの間で圧延,焼入れし機械的性質を調べた。1650°Fから,圧延後直ちに焼入れすると011C鋼は焼入れ焼もどしした0.15~0.2C鋼とほぼ等しい強さと延性を示した。Bを添加することによって1550°Fで15%圧延後降伏強さは120.000psiであったが延性は焼入れ焼もどしのものと変らない。Mo景が増すと,1650F附近で圧延したときに横方向の延性は減少した;写図図2表5参4
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