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J-GLOBAL ID：201602001259178022   整理番号：65A0242413

放射化分離法の新原理 VIII こん跡量アンチモンの未化学量論定量

A new principle of activation-analysis separations.VIII.Substoichiometoric determination of traces of antimony.

著者 (3件)： RUZICKA J ,  STARY J ,  ZEMAN A
資料名： Talanta  (Talanta)
巻： 11  号： 8  ページ： 1151-1156  発行年： 1964年 
JST資料番号： E0324A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 照射後,アンチモンキャリアを加え,As(V),Sb(V)以外をクペロン-クロロホルム抽出,Sb(III)に還元して量論以下のクペロンで沈殿させ,クロロホルム抽出.けい素半導体中の10^-8%以下の分析に応用;図3 表2 参12

タイトルに関連する用語 (6件)： 放射化 ,  原理 ,  こん跡 ,  アンチモン ,  化学量論 ,  定量