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J-GLOBAL ID：201602001263087910   整理番号：72A0033925

強誘電分域スイッチングに関するノート

著者 (2件)： ISHIBASHI Y ,  TAKAGI Y
資料名： J Phys Soc Jpn  (Journal of the Physical Society of Japan)
巻： 31  号： 2  ページ： 506-510  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0509A  ISSN： 0031-9015  CODEN： JUPSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 強誘電分域スイッチングの現象論を研究。KolmogQτQVの方法を使うとAvramiの定理は容易に導出し得ることを示した。スイッチング周期を通じて核生成速度は一定であること,ある決まった数ク,潜在核が存在してるこ・とを仮定して議論;写図3表3参16

シソーラス用語： 強誘電体
準シソーラス用語： 分域反転

引用文献 (19件)：

• C. F. Pulvari and W. Kuebler: J. appl. Phys. 29 (1958) 1315.
• A. G. Chynoweth: Phys. Rev. 110 (1958) 1316.
• H. H. Wieder: J. appl. Phys. 31 (1960) 180.
• D. J. White: J. appl. Phys. 32 (1961) 1169.
• E. Fatuzzo: Phys. Rev. 127 (1962) 1999.

タイトルに関連する用語 (3件)： 強誘電分域 ,  スイッチング ,  ノート