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J-GLOBAL ID:201602001274364681   整理番号:60A0003276

自動的に操縦される超音速よう撃機が攻撃体勢にあるときの縦方向の行動に対する理論的解析

Theoretical analysis of the longitudinal behavior of an automatically controlled supersonic interceptor during the attack phase.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1960  号: R-19  ページ: 1-22  発行年: 1960年 
JST資料番号: A0421B  CODEN: NASNA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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直線飛行をする標的を低位から捕捉し自動操縦でこれに命中するごとく飛行させる方法に対する理論的解析の紹介。運勤のベクトル方程式R+VT(tG+τ)=VItG(VI+VR)τ+Mが満足されているとき(〓は標的に捕捉機との目視距離,〓は速度,〓はねらいがはずれている量に対するベクトル,Tは標的,tGはある瞬間からロケット発射時刻までの時間,τはロケットば発射後標的に衝突するまでの時間,Iは捕捉機,Rはロケットを示す)その方程式を解析して〓を無しく標的に当てるための誘導法とその回路構成に対して検討;図17表1参1

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