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J-GLOBAL ID：201602001278175654   整理番号：71A0223651

同転化率における含ゼオライトおよび非晶形触媒による接触分解プロセス

Исследование процесса каталитического крекинга приравных глубинах превращения сырья на цеолитсодержащих и аморфных катализаторах.

著者 (4件)： ЕРКПН В Н ,  АБАЕВА Б Т ,  АГАФОНОВ А В ,  АЕЙФЕЦ А Е
資料名： Neftepererab Neftekhim  (Neftepererabotka i Neftekhimiya)
号： 3  ページ： 16-19  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0289A  CODEN： NNNSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 真空留出油の接触分解プロセスにおける題記触媒の性能試験をおこない,次の結論を得た。すなわち,i)原料の転化率を同じにした場合含ゼオライト触媒では分解条件はマイルドである。2)ガソリン収率は含ゼオライト触媒の方が10~13%高くなる。3)ガス状および液状分解生成物とも含ゼオライト触媒の場合飽和,異性体の収率が高い。4)含ゼオライト触媒の方が脱硫反応が強い。なお分解反応条件を反応生成物の組成,物質収支データを比較表示;表5

シソーラス用語： 触媒 ,  沸石
準シソーラス用語： ゼオライト ,  接解分解

タイトルに関連する用語 (5件)： 転化率 ,  ゼオライト ,  触媒 ,  接触分解 ,  プロセス