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J-GLOBAL ID：201602001287794448   整理番号：72A0252933

海中作業基地における照明設備 海中居住実験計画

著者 (3件)： 小堀富次雄 ,  田中民雄 ,  狩野雅夫
資料名： 三菱電機技報
巻： 45  号： 8  ページ： 1005-1011  発行年： 1971年 
JST資料番号： F0198A  ISSN： 0369-2302  CODEN： MTDNAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 科学技術庁海中作業基地の照明設備について.基地内けい光灯照明を行なうための耐圧性実験,またはランプ効率・演色性・寿命などすぐれている点を指摘した。基地内のけい光灯照明は,外国の基地にはその例を見ない。また,基地外の海申照明用の光源には,メタルハライドランプMR400-BOCを使用し,海底を明るく,演色性をよく照明するため。その照明範囲の限度についても検討を加えた。また.水中エレベータのハッチ出入口には,500Wハロゲン電球を使用したが,これはアクアノートの出入しやすいため,ITV監視のため,さらに基地から水中エレベータの動惟を観察する目的などを述べた;写図20表1参12

シソーラス用語： 海洋開発 ,  水中作業基地
準シソーラス用語： 海山施設 ,  海中作業基地 ,  照明設備

タイトルに関連する用語 (5件)： 海中作業基地 ,  照明設備 ,  海中 ,  居住 ,  実験計画