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J-GLOBAL ID：201602001289601752   整理番号：71A0039803

チヤネリングに適用されたコンピユータ・シミュレーション

Computer simulation applied to channelling.

著者 (2件)： MORGAN D V ,  Van VLIET D
資料名： Proc Intern Conf At Collision Phenomena Solid Brighton  (Proceedings International Conference on Atomic Collision Phenomena in Solids 690907)
ページ： 476-500  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19690151  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンピユータでイオン軌道をシミュレートした技術を用いて,チャネリングに関連したいくつか異なった問題に適用した。連続近似の妥当性に対する条件は二次元格子,臨界角,クリティカル近似距離,エネルギー,原子間空間,そして温度の各関数として評価した。格子欠陥近傍でのデチャネリングの確率,拡大された欠陥積層欠陥転位,点欠陥などの算定をすることができた。一般的に.ディチヤネリンクは変位原子と直接衝突から起きるか,あるいはひずんだ原子列との相互作用を経て起きることがわかつた;写図9表5参10

シソーラス用語： エネルギー ,  シミュレータ ,  チャネリング ,  温度 ,  欠陥