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J-GLOBAL ID：201602001293763376   整理番号：71A0013982

相互作用をするハドロンに対するカレントのラグランジアン理論

Toward a Lagrangian theory of currents for interacting hadrons.

著者 (2件)： BECKERMAN M ,  WOJTASZEK J H
資料名： Nucl Phys B  (Nuclear Physics. B)
巻： 29  号： 1  ページ： 160-168  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0781A  ISSN： 0550-3213  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： カレントに対するSugaw・ana模型を拡張して,擬スカラー中間子とコークから成る系を記述するカレントのラグランジアンを,局所ゲージ不変性を要求して定める。これはコ~ク0模型によるものとは異る。Sch≪・inger項に適当な形を定めて,バ1」ティニ重項を消すことができる;参12

シソーラス用語： カレント代数
準シソーラス用語： Schwinger項 ,  Sugawara模型 ,  コーク-擬スカラー中間子系 ,  ラグランジアン

タイトルに関連する用語 (5件)： 相互作用 ,  ハドロン ,  カレント ,  ラグランジアン ,  理論