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J-GLOBAL ID：201602001295010863   整理番号：64A0169787

拘束のある適応的降下法によるシステムの設計

The use of adaptive constrained descent in system design.

著者 (1件)： MURATA T
資料名： 不明
巻： 12  号： 1  ページ： 296-306  発行年： 1964年 
JST資料番号： Z0000A  資料種別： 不明
記事区分： 原著論文  発行国： その他 (ZZZ) 

抄録/ポイント： 各極のシステムの評価関数を最大あるいは最小にするようパラメータを設定する手順を求める方法の一つである.システムのパラメータが上限および下限を有するときには探索の一ステップ毎に評価関数は前回のものと比較され,その変化率がある値以下になるように監視するループを付加しなければならない,手順はデジタル計算機でプログラミングができるよう,フローチャ-トて示され,計算例として.与えられた周波数特性を得るようにろ波器の各回路定数を任意の初期値から逐次求めて行く過程を挙げ,数値解を求めている;図12表1参7

タイトルに関連する用語 (4件)： 拘束 ,  適応 ,  降下 ,  設計