抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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たんぱく質からの配列とコンホーメーションのデータを編集して,コンホーメーションに配列を関係付けるコードに適切な形に修正するための電子計算機を用いる手法を開発した。アミノ酸の鎖をメッセージとして取扱い,情報理論を応用する。種々の情報を測定する多くの方法があるが,Fano(1961)により考察された関係から,適応させた半経験的な方程式を用いた。情報手法はたんぱく質のコンホーメーションの研究に価値のある寄与をしうると結論;写図2表1参26