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J-GLOBAL ID:201602001297968223   整理番号:70A0293672

本邦における最近40年間の鉱物学の進歩と展望

著者 (1件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 186-205  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0509A  ISSN: 0021-4825  CODEN: GKKGA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本邦における最近40年間の鉱物学の進歩について,重要ないくつかの研究の動向(特に長石問題,沸石問題,粘土鉱物問題)を軸に回顧した。また,鉱物学が現在抱えている問題点(“中間状態”の鉱物,機器利用問題)を略述するとともに,将来の進むべき道を示唆した;参12
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引用文献 (10件):
  • 生沼郁,倉林三郎,加藤芳朗 (1968) 地質学における粘土科学の進歩「日本の地質学-現状と将来への展望-」日本地質学会75周年記念,日本地質学会, 327~348.
  • 須藤俊男 (1942) 東京帝国大学学術大観(理学部,東京天文台,地震研究所),第9章,鉱物学科, 411~435.
  • 富阪武士 (1962) 最近のチョウ石研究の成果と今後の課題,鉱雑 5, No. 6, 385~430. (1968) 長石の鉱物科学,セラミックス, 3, No. 12, 20~32.
  • 原田準平 (1954) 地学雑誌, 63, 693.
  • 森本信男 (1961) 最近における硫化物の研究,鉱雑, 5, No. 3, 181~207. (1963) 鉱物合成の発達,窯協誌, 71, No. 5, 217~222.
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