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J-GLOBAL ID:201602001298476634   整理番号:71A0160041

基質フラグメシト(反応産物)との共有化合物を形成するペプシンの能力

Исследование способности пепсина образовывать ковалентное соединение с фрагментом субстрата (продуктом реакции).
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 604-614  発行年: 1971年 
JST資料番号: R0017A  ISSN: 0320-9725  CODEN: BIOHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
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ペプシンは基質のフラグメント(反応産物)と中間的共有化合物を,活性中心のカルボキシル基によるそのアミノ基のアシル化によって形成ずることを確認。中間化合物形成反応の平衡定数の近似値を決定。基質フラグメントをアシル化する活性中心のカルボキシル基の,Kは約2.螺で触媒されるペプチド1・転移反応を説明するペプシン作用機構の仮説的図式を提起;表3参26
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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