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J-GLOBAL ID:201602001300933304   整理番号:60A0080368

化合物NiAlを結合材とする炭化物焼結合金の強さに及ぼす焼結条件の影響

Влияние условий спекания на прочность сплавов на основе карбидов,сцементированных соединением NiAl.
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資料名:
巻: 1960  号:ページ: 142-147  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0143A  ISSN: 0363-0797  CODEN: IVUMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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原子百分率Ni54と60のものを結合材としTiCのみ,もしくはTiC 38.6モル%,WC 61,4モル%のものを1,500kg/cm2で成形,アルゴン,水素,真空中で焼結,焼結温度(1,450~2,100°C,1時間)と曲げ強さ,かたさ,比重,組成の変化の関係をしらべた.結合材5,10容量%のものは1,700°C,15,20容積%のものは1,600°Cが最適であった;図5表1参7
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