抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
集積回路の雑音を抑えるため可変スレッショルドロジック(VTL)を開発した。これはモトローラ社で昨秋つくられたもので〓外部のバイアスポテンシャル制御によって広範囲に入力電流のスレッショルドを変えるもので,DTL(ダイオードートランジスターロジック)にくらべ温度に安定である。VTLは二つの4入力VTLゲート,R-S-VTLフリップフロップ,VTLラインドライバを含むよう設計され,今春発売の予定。論理回路ブロックの雑音除去に対して最初の集積回路による解決になろうといわれている;図2