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J-GLOBAL ID:201602001315543022   整理番号:71A0198096

ジアゾニウム化合物の生物活性ウサギ血小板からのセロトニン遊離に及ぼす4(5)-ジアゾイミダゾール-5(4)-カルボキサミドの作用機構 II in vitroでのN-エチルマレイミドとの比較

Biological activity of diazonium compounds. Studies on the mechanism of action of 4(or 5)-diazoimidazole-5 (or 4)-carboxamide on 5-hydroxytryptamine release from rabbit platelets. II. Comparative studies with N-ethylmaleimide in vitro.
著者 (3件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 297-304  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0128A  ISSN: 0006-2952  CODEN: BCPCA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ジアゾイミダゾールーカルボキ実サミド(1)のSHしゃ断効果と血小板からのセロトニン(II)遊離活性とを関連づけるため,ウサギ摘出血小板を用い,けい光比色法によりII量を測定し,N-エチルマレイミド(II)のIII離作用と比較した。工はCat‘欠乏状態ではIIを進離しないが,HはCat+の有無にかかわらず,遵離活性を示した。1の作用は少量のHにより完全にしゃ断され.システイン,グルタチオン,BAL;ATP,ADP,無機ピロりん酸も1の作用を抑制。以上より,スルフヒドリル基とピロリん酸構造は,1のII遊離機構に関与すると結論;写図5表1参16
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