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J-GLOBAL ID：201602001318606742   整理番号：70A0107762

長距離飛行におけるパイロットの休息を決定するため生理学的基礎のある公式を用いての体験

Experience with a physiologically-based formula for determining rest periods on long-distance air travel.

著者 (1件)： BULEY L E
資料名： Aerosp Med  (Aerospace Medicine)
巻： 41  号： 6  ページ： 680-683  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0016C  ISSN： 0001-9402  CODEN： AEMEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 急速な時間滞通過のため生理的サイクル不整による影響は40年間まったくよく認められているが,現象に対して科学的な注目をした10年前からはジェット輸送機出現があったのみである。重要で,容易に定量できるストレス要素に基いた公式を開発し,1967年1月から正式にICAOで以下の公式を適用している。休息期間=飛行時間/2+4以上の違った時間帯+出発時間係数+到着時間係数(R,P=△T/2+(Z-4)+C_D+C_A)。この公式の質的量的な理論を記述し,本調査に参加したICAOの職員の体験や管理上の問題について批評している。これらに興味を示している他の団体についても述べている;写図4表1参5

シソーラス用語： ICAO ,  パイロット ,  生理学
準シソーラス用語： 飛行

タイトルに関連する用語 (7件)： 長距離 ,  飛行 ,  パイロット ,  休息 ,  生理学 ,  基礎 ,  体験